家のまわりの散歩コースと相棒のチイタロウ

散歩の相棒は、犬の「チイタロウ」14歳(2011年10月現在)です。

爺ちゃん犬にもかかわらず散歩の時だけは軽やかで、相棒(筆者のこと)さえ言うことを聞けば綱をぐいぐい引っ張り走っていきます。

後ろの相棒をチラ見しながら、「早足程度で我慢してやるよ」くらい思っているかもしれません。

家のまわりの散歩は、夕方が多いです。休みの日などは、チイタロウを自動車に乗せて最上川沿いの遊歩道に行き、散歩します。

散歩コース

筆者が小さいころ、自宅前の道路を挟んだ斜め向かいの写真の場所は工場だった所で、いつの間にか工場は無くなり、実家を離れていた十数年の間に住宅地になっていました。

道路の両脇は、最近建てられた住宅が並んでいます。多くは自動車2台分のカーポートを持ち、ガーデニングも見受けられます。

バームクーヘンをラジアル方向に90度分取り出して、スラスト方向に伸ばしたような屋根の形をしていたことを憶えています。

この道を歩いていくと、田んぼに出ます。

収穫間近の稲が穂の重さに耐えられず倒れています。昔はこの先の集落までずっと田んぼが広がっていました。

田んぼの先の林のように見えるのは、13年前に開通した高速道路です。

ここを左に曲がり、住宅地と田んぼの境界を歩いて行きます。

写真左側から田んぼ、用水路、道路、住宅地です。

写真奥から手前に用水路沿いを歩いて来ます。

この辺りにはカモが住み着いていて、毛色鮮やかなオスを見かけることがないので、おそらくカルガモではなかろうかと思います。

用水路と道路の間の草木の中で卵を温めているカモを「チイタロウ」が鼻で嗅ぎつけ、嘴(くちばし)で鼻先を突かれたこともありました。

ドブネズミを見つけることもあり、危険を感じたドブネズミは用水路に飛び込み、泳いで逃げて行きます。

田んぼの中に都市計画道路が造られ、歩道の幅はとても広いです。

今では立派な道路になりましたが、筆者が子供のころはただの田んぼ道でした。道脇の小川ではタニシやミズカマキリなどを捕って遊んだものです。

道路を横切り、住宅地と田んぼの境界を歩いて行きます。

都市計画道路と交差する道は、今でもたんぼ道です。

住宅地の終わり辺りで田んぼ道に入っていったのが、この写真です。

昔はこの辺りからでも実家が見えた(小さすぎて特定はできませんけれども)はずですが、今は住宅地が邪魔をしています。

この散歩コースの多くの場合、住宅地の中に入り帰路に着きます。

以上で約2700歩、時間にして約40分です。