記録的大雪と雪の「恵方ロール」

2012年2月2日未明から明け方に降った大雪の影響で、道路においては積雪が多過ぎたせいか除雪車が出動した跡は見えません。

仕方なく走っている自動車に踏み固められた雪は、真冬日とも重なり「氷の洗濯板」と化し、終日時速10~15[km]のノロノロ運転になったのでした。

普段は小型のロータリー除雪車で除雪される通学路(歩道)も、この日ばかりは深い足跡がついているだけです。

朝食後、覚悟を決めてチイタロウの散歩に行ったのでした。

雪の「恵方ロール」

大雪の翌日、2月3日は時折青空も見える天候で、屋根からせり出した雪庇をつついて落とす作業を行いました。

屋根には片持ち荷重がかかるし、落ちれば危険だし、新雪のふわっとした状態の落とし易いうちにやっておくべきことではあります。

屋根の上の雪庇=雪の「恵方ロール」を切る。

まず、へら状のもので手頃な大きさに切れ目を入れます。

表面に近い所は、新雪なのでサクサクとナイフを入れる感じで、雪が締まっている根元は、上から下に削り取る感じで作業します。

雪の「恵方ロール」を根元から切り離す。

屋根に近い根元は雪が少し硬く、上に挙げた両腕がプルプルするのを我慢して下から突き上げます。

根元に三分の二ほど切れ目が入ったら、「恵方ロール」 のクリームが見える面を二、三回叩きます。

切り出した「恵方ロール」が屋根から落ちます。

直径1[m]ほどの半円状の「恵方ロール」は見事切り出され落下し、ほれこのとおり。

落とす瞬間は楽しいのですけれども、落ちた雪は片付けなくてはならないし、数メートル切り出せば腕は上がらなくなるし疲れるものですが、だからと言って屋根に上って雪下ろしは危険なので避けるが吉です。