頭上から雪塊が落ちてきたら、死ぬ……

記録的な大雪があっても寒波は必ず去るもので、最高気温がプラスになる日が数日続くと屋根の雪は嵩が減り、またマイナスになると圧縮された下層部分は氷状になります。

雪止めが付いていない屋根では雪が少しづつ滑っていき、屋根からせり出します。

屋根の雪下ろしをしないと、雪のブロック状態で屋根から滑り落ちます。

上の写真は、1回目の雪のせり出しを落とした後、2回目の雪のせり出しが十分に成長してからスコップで数回突いて落とした状態です。

落としてから数日経過後撮ったもので、次のせり出しが少し成長しています。

雪のブロック

軒下は、白いブロック状の雪が散乱しています。

白くなければ、石像が崩れた後のようです。

このような塊が頭上から落ちてきたら死んでしまいます。少しかすったように当たっただけでも骨折間違いなしです。

雪というと何か軽い印象を持ちますけれども、「鉄1[kg]と綿1[kg]どちらが重い?」みたいなもので、雪国に住んでいる自分でもそんな錯覚をしてしまいます。

雪が屋根から落ちても、次の雪が落ちる時を待っています。

3回目の雪のせり出しも相当成長しました。そろそろ落とし時です。

落としてやる義理は無いのですけれども、落雪時のドォーンという振動というか音にチイタロウが怯えるので、散歩に行っている間に落とします。