山菜採りに夢中で散歩の歩数が伸びない

ほぼ毎日、眼下につつじ公園が見えるここが、散歩コースのスタート地点です。

今でこそつつじ公園になっていますけれども、数十年前は山の一部だった東向きのなだらかな斜面のここで、冬はスキー授業が行われていました。

桜の花が散る頃から新緑の季節は、散歩した時間の割りには歩数が伸びません。

300[m]トラックがある古い陸上競技場を周回する遊歩道を歩くので、キジやウグイスなど野鳥を目にすることが多く、キツネもいますが、ほぼ見ることはできません。

散歩よりも山菜採り

今の季節は、散歩よりも山菜採りが目的になっています。

こごみから始まって、タラの芽、木の芽(アケビの新芽)、コシアブラ、ウド(写真)、ワラビなど、ワラビが採れなくなると春の山菜採りは終わりです。

タラの芽は誰でもわかる山菜なので、採り方がひどいです。枝ごと切って持って行かれます。

コシアブラは天ぷらで食するのがとても美味なのですけれども、ここでは木が少なく、ほんのわずかしか採れません。

ウドは、枯葉などの日陰で育つと茎が太くなります。

ウドは身欠きにしんと一緒に煮物にしたり、味噌汁に入れたりします。葉も食べられるようですけれども、この辺では茎しか食べません。

ワラビも笹薮などに生えます。

ワラビは、道沿いの藪から頭を覗かせたものを取ります。藪の中に入って取ろうとしても歩きにくいし、チイタロウが嫌がります。

しっかり探しているつもりでも、翌日に「ここにもあったのか」と見逃していることが多いです。

毎日のように山歩きをしているうちに、チイタロウの顔に「できもの」を見つけました。この件については次回に……。