チイタロウの顔にマダニが……

チイタロウの右上瞼に、細長いイボのような「できもの」があることに気付きました。

チイタロウの上瞼にイボのようなものが見えます。

動物はじっとしていないので、なかなか良い状態の写真が撮れないですね。

何だろうなと思いつつも、数日後には小豆くらいの大きさの妙に艶のある「できもの」に変化していました。

マダニの駆除

さらに数日後、「できもの」は、ふたつに増えていました。

チイタロウの右上瞼にあった「できもの」の隣にもうひとつ、小さい「できもの」がありました。

調べてみると、それは血を吸って肥大化したマダニだということがわかりました。

目のまわりや耳の中などの毛が少ない部位がやられます。毛は、確かに寄生虫防御に効果があるようです。

駆除してもらうつもりで動物病院に行きましたが、チイタロウは警戒心が強く、大人に触られるのが嫌いなので(子供のことは大好きなのですけれどもねぇ)暴れてしまって叶わず、「マイフリーガード®」という駆除薬を出してもらい、家に帰ってから夜に投与しました。

翌々日の朝、チイタロウがくしゃみをした瞬間に、ポロっと落ちました。

薬を使用後、マダニは急激に肥大化し、十分に血を吸うとマダニ自ら宿主から離れるらしく、目のまわりの2匹と耳の中の2匹の計4匹は、全て回収できました。

マダニの大きさを1円玉と比較しました。体長は1円玉の直径の3分の1程度です。

マダニをよく見ると、髪の毛より細い足が8本モゾモゾと動いていました。

こんな細い足をして何十倍にもなった「身体」を背負って歩く姿は、気味が悪いものです。