ラベンダー香る朝の散歩、気分は北海道

過去に経験したことが無いような大雨にみまわれた地方がある一方、こちらは空(から)梅雨に加えて気温が低い日が数日続いています。

ラベンダーの中に立つチイタロウ。

夏の暑さが苦手なチイタロウは、この時期の散歩では走ることは稀なのですけれど、足取りも軽く芝生の上を走り回ります。

柴犬などは、モコモコした冬毛はごっそりと抜け落ちて涼しげな短毛になるのに、チイタロウはサラサラした長い毛の間にあるフワフワした短い毛がなかなか抜けず、夏でも「綿入れ」を着ている状態です。

ラベンダー

カメラを通すと、広大なラベンダー園のように見えますが。

ここは、最上川沿いの県営公園の一角にある、一面ラベンダーが咲き誇り……に見えなくも無い、未だ整備中の2年目のハーブ園です。

川の上流側に歩いていけば、アヒルがいたり、下流側に歩いていけば、最上川沿いの散歩道に通じます。

隣接する神社の森との境界に立派なワラビを見つけました。

ウコギも自生しています。ウコギごはんは一度も食したことがないので、来年の春が楽しみです。

ラベンダーに近づいて撮影してみました。手前のラベンダーは思いっきりピンボケです。

ラベンダーの花に近づくと、独特な香りが鼻腔に広がり、蜜を採集しているミツバチの羽音に気付きます。

花の蜜自体は、濃度が薄いショ糖液(ブドウ糖と果糖が結合した糖および水分)ですけれども、その後、ハチ達によりブドウ糖および果糖に分解・濃縮され、「蜂蜜」へと加工されるそうです。

ラベンダーの蜂蜜は、さぞ良い香りがして美味なのであろうと想像すれど、ブドウ糖の処理が超苦手な身体ゆえ、想像するだけにしておきます。